「七つの会議」

池井戸潤の原作の映画化。
小説はまだ読んでいませんが 映画は、すごく面白かった。お勧めです。
昨年の「空とぶタイヤ」と同じく企業の体質を問う社会派映画ですが、
今回は、企業内の不正、隠蔽、偽装を 社員が自分たちで暴いていくストーリー

組織の不正や隠蔽は、これからも絶対になくならない。
しかし、ある努力を我々がしていくことができれば
少しでも減らすことはできるかもしれない・・・と 最後につぶやく言葉が印象的。


# by poco_a_poco_2008 | 2019-02-06 23:20 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「ヴィクトリア女王 最期の秘密」

大英帝国の女帝として君臨したヴィクトリア女王の晩年を描いた映画。
あの時代、植民地であるインドの、しかもイスラム教徒でもあった男性との交流は、
信じがたいけれども、史実にほぼ忠実とのことで、結構やるね~女王様!って感想。
女王と言えども、晩年は、孤独感にさいなまれ、さらに国政の重圧と 
自分自身の健康の不安などなど 老齢の女性には、ストレスフルな生活を過ごす中で
一人の若いインド人男性と知り合う。
身分を越えて、尊敬、敬愛の情で結びついた奇跡の交流は、
彼女の人生の最後に煌く瞬間をもたらす。
主演のジュディ・デンチの女王としての威厳と品格、ピッタリの役どころ、流石です~。
100年前の王室の様子なども垣間見れて、歴史ものとしてみても、面白いです。


# by poco_a_poco_2008 | 2019-02-03 22:52 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「希望荘」宮部みゆき

離婚した杉村三郎シリーズの第四弾、短編連作シリーズ。
「聖域」亡くなったはずの老人が生きているかもしれない。その秘密は・・・。
都会の片隅でひっそりと生きていく人々、みんなそれぞれに背負う人生がある。

「希望荘」昔、人を殺したことがある、と告白して亡くなった一人の老人。
過去の事件と、実際に起きた殺人事件との関わりの中で、
後悔に苛まれる人生の辛さを伝える義務があった。

「砂男」手のこんだ筋立てで、読者をあきさせない展開。
戸籍を売買するなんて、奇想天外だけど、小説の世界は、自由だから、面白い。

「ニ重身」3・11の震災に関係したと思われる行方不明事件。
思い込みは、真実を遠ざけていくということ、確かに あるかも。



# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-29 21:59 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「私は、マリア・カラス」

20世紀の音楽界に燦然と輝くオペラ歌手マリア・カラス。
稀有な才能と、壮絶な努力で 不世出のディーバとしてスターとなっても、
世間のバッシングに心身ともに傷つき、そして
悲恋、孤独、仕事、と苦悩を重ねる様子は、偽りのない姿として、痛々しい。
でも、毅然として全てを受け容れていく姿には、感動を覚えます。

10年前の映画「マリアカラスの真実」では描かれなかった彼女の心の声は
彼女の圧巻の歌声と重なり、哀しく 深く 聴く者に迫ってきます。


# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-26 20:55 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「ペテロの葬列」上・下 宮部みゆき

バスジャック事件をきっかけに暴かれていく詐欺商法の実態。
被害者であったはずが、気がつけば 加害者にもなっていく悪の連鎖。
事件は、予想外の展開の果て、解決をみるけれど、
関わった人々の人生には、たくさんの苦闘が隠されている。心の闇もある。
それらに抵抗するには 勇気も信念も必要であり、強くなくては断ち切れない。
それを出来る人もいるだろうけれど、出来ない人もたくさんいる。
稀に、そういう世界とは無縁のまま生きていける人もいる。
ラストで、主人公には 思いもよらない展開が待ち受ける。
なんとなく想像できなくはなかったような・・・。

キリストの弟子の苦しみに例えた表題の意味は、深いです。
人のもつ弱さは、人生の十字架みたいなもので、誰もが持って歩いてると思うし
だからこそ、人生は 味わい深くて、そして切なく 悲しいほどに輝くときもある。



# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-25 23:12 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「名もなき毒」宮部みゆき

主人公杉村三郎は、通り魔的な毒殺事件に関わっていく中で、関係者に潜む秘密や
苦悩を知っていく。
一方で偏狭的なクレーマーを通して、世の中には悪意に心を奪われながら 
世間的には何もとがめられることもなく 普通に生きていく人の存在をあらためて知っていく。
ごく当たり前の家庭に育ちながらも、なぜか、毒を心の中で飼いならす人は、
それを撒き散らす機会を狙うように、不気味に世間を伺っている。
愛する妻や、可愛い子供は、悪とは無縁な穢れなき世界に住まわせていても
そんな輩の毒牙にかかることもある。
怖い小説だけれど、ストーリーテラーの筋書きには、惹きこまれていきます。






# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-23 22:32 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「こんな夜更けにバナナかよ」

難病に冒されながら、最後まで自分流を貫いて生ききった青年を題材にした本の映画化。
介護なしでは生きていくことが出来ない難病患者は、決まった世界の中でしか生活できない・・・。
家庭の中で、家族からのケアを受けるか
施設に入所して、介護スタッフにお世話されるか
または、病院に入院したまま生活を送るか。

でも、主人公は、自立を目指して、ボランティアに支えられながら、
自宅で一人で生活しようとチャレンジする日々。
もちろん、綺麗ごとでは終わらないし、シビアでもある。
関わった人々が皆、患者のわがままに振り回され、葛藤を抱えながらも、
何かを感じていく。
映画を通して、世間に問いかける意義は、大きいし、答えは、一つではないでしょうし・・。
切なくなるけれど、温かい映画、そして、宿題のようなものが、心に残るかな~。


# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-22 14:30 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「誰か somebody」宮部みゆき


義父のオーナー会社の広報室に勤務する杉村三郎が、
自転車事故で父親を亡くし遺族となった二人の姉妹に事故の詳細の解明を依頼されて調べ始める。
当初は、被害者の怪しい過去を危惧していたものの
実は、悲しく秘めた父親の過去が隠されている。
長い人生の中には、悲しくそして切ないこともあれば、
助けを求められたら 我を省みずに手を差し伸べ、深い情けをかけることもある。
父親は、苦しい過去を断ち切るよう、娘たちには愛情を注いで、育てていくなかで
起こった不運な事故。
事故は解決に向かう中、最後に姉妹の隠された秘密がどんでん返しのように暴かれる。
むごい現実が牙をむくような展開で、愕然・・・・・。
人間、誰しもが持つ暗い悪、毒のような部分は、陰を潜めながらも 平然といすわる。

このラストの部分って、必要なのかしら?と思ったけど、
やっぱり小説的には必要悪みたいなものかしら。
父親の生き様と 娘たちのありようは、光と影のように互いを映すのかも。

# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-12 22:31 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「アリー/スター誕生」

2018年年最後の〆の映画は、レディーガガの主演映画。
もっと話題になるかと思いきや、フレディ熱狂の陰で地味だったかも~。
内容は、70年代の映画、バーブラストライザンドの主演映画のリメイクのようですが
昔の映画を見ていないので、それはそれで新鮮。
オーソドックスな歌姫誕生のお話だけれど、最後のガガ様の熱唱には、泣ける。
彼女の歌がなにしろ素晴らしいし、ブラッドリークーパーの歌も見事。
心に残る映画だった。

2019年も素敵な映画と出会えますように。

# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-10 22:30 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

インフルエンザA型

長いお正月休みが終わり、さて始動!と思った矢先・・。
朝から体の痛みと倦怠感を感じつつ、お正月疲れかな~、マッサージのもみ返しかしらなど、
気楽に考えて仕事へ行くも、午後から悪寒と頭痛が・・。
夕方、病院で検査をしたらインフルエンザとのこと。あら~大変。
前日の夜は、親族の食事会で、小さい孫たちを抱っこしたり ほっぺにちゅーだの
スキンシップのやり放題・・・ムムム、やばい。
すぐ一族郎党にお知らせ、注意喚起をうながした後、ほぼ3日間、薬と水分だけとって 冬眠。

インフルエンザの新薬のおかげか、予防注射のおかげか、
重症にならずに終わりそうで、一安心。

一方、木曜の人間ドッグは、キャンセル&来月に延期、
金曜日の新年会は やむなくキャンセル
週末のお楽しみだったビッグサイトのアンティーク市も残念ながら、キャンセル。
またの機会を楽しみに・・・。

# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-10 13:12 | ひとりごと | Comments(0)

「フィガロの結婚」プラハ国立劇場オペラ

穏やかなお天気に恵まれたお正月休みも、終盤です。

上野の東京文化会館大ホールでのオペラ公演、「フィガロの結婚」を鑑賞してきました。
演奏は、モーツァルトに縁の深いプラハ国立劇場管弦楽団、合唱団。
素晴らしいソリストたちの競演で、楽しいオペラでした。
もちろんイタリア語なので 日本語の字幕の表記ありです。
舞台演出も、洗練されていて、スタイリッシュで素敵。

お話は、貴族(伯爵家の人々)をめぐる恋の騒動で、
当時の上流社会を風刺した作品でもあります。
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開場を待つ人びとの列
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当日のキャスト
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伯爵夫人のエヴァ・メイは、透明感あふれる涼やかな美しい声で、情感豊かに歌い上げます。凄い技・・・。
日本人のソリストもスザンナ役で登場。力量を感じます。
たっぷり3時間、素晴らしいオペラを堪能しました。

# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-05 23:30 | 音楽&コンサート | Comments(0)

2019年

明けましておめでとうございます。平成最後の年となります。明るく穏やかな年となりますように。
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# by poco_a_poco_2008 | 2019-01-01 00:00 | ひとりごと | Comments(0)

「長女たち」篠田節子

息苦しいほど娘にのしかかる母親と、優しく真面目な娘(長女たち)のお話が3篇。
想像以上にリアルでシリアスなお話。
長女たちは、健気に母親を支えるが、母親たちは、ただ弱々しい年寄りではもちろんない。
娘が 憎しみや殺意を覚えるほど、
時として恐ろしい存在と化してしまう不気味な母親たちでもある。
介護に疲れ果て、絶望の淵に立ちつくす娘は、血のつながりが恨めしいと思う一方で
母親は、それを当然のように娘を、「自分が生んだ子」、「自分の一部」と思っている。
そして、息子にたいしては、深い愛情を持ち、遠慮と配慮をすることを知っている老母たち。
最後、主人公たちは、自らの勇気と賢さで 
読者を力づけてくれるので、ちょっと安心。

ツラツラと思うに、私には、娘がいない。
なんだかとっても有りがたい気持ちになった。


# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-27 22:20 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

東京 芝 とうふ屋 うかい

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東京タワーの足元にあるお豆腐やさんです。お庭も大変綺麗です。
インスタには、ピッタリです。以前行った高尾のうかい鳥山と同じ雰囲気です。
移築した古民家も、さらに風情を感じさせます。外国からのお客様が多いのも納得。
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夜のお献立メニュー。
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落花生とうふ いくら膾 柿の葉寿司 鴨ロース煮
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あげ田楽
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お刺身(本日の湊より)
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海老芋 含め煮
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豆水とうふ 
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銀たら柴焼き
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鯛ごはん
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熟柿 しるこ
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あまおうのジュース。極上のお味♪
furus
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ヘルシーなメニューなので、女性に人気のお料理です。
ゆっくりお膳が出てくるので、約2時間半近くのコースでした。(長っ!)
のんびりおしゃべりを楽しむには、お勧めです。個室ですしね。
夜の芝公園で、東京タワーの夜景を堪能しました。
楽しいひとときでした~。





# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-25 21:19 | 美味しいもの | Comments(0)

最後の天皇誕生日

平成30年12月23日
最後の天皇誕生日での陛下のお言葉を聴いて、心打たれます。
人生の旅をともに歩んでいらした皇后様への ねぎらいのお言葉にも感動します。
そして、私たち国民にも感謝のお気持ちを表されて・・・。
たくさんの困難な道を お二人で歩んでいらしたんだな~と。
これからは、どうぞゆっくりお過ごしください~と思います。



# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-25 21:00 | ひとりごと | Comments(0)

東京タワー還暦

芝公園に食事に行ったら
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昭和33年12月23日生まれの東京タワーは、還暦ということで60の数字♪
おめでとうございます。
スカイツリーもありますが、やっぱり東京タワーが、好きです。

# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-22 00:20 | お出かけ | Comments(0)

「老後の資金がありません」&「あなたの人生、片付けます」

柿谷美雨さんの著作
「老後の資金がありません」
なんとも身につまされるタイトルで、暗そ~。
老後のために貯めてきた貯金が、あれよ、あれよ、と消えてしまい、残り僅かに。
さて、この危機をいかに乗り越えていくのか。
内容は、明るく、ユーモアにあふれた本なので、読んでいて楽しい。
心の持ちようひとつで、幸せは決まるんですね。

同じく垣谷美雨さんの著作
「あなたの人生、片付けます」
パターン別の状況から、片付けのための有効な方策を見出す
片付けの達人のおば様が活躍するユニークなお話。
なるほどと思う点もたくさんありつつ、そんなことは重々承知です、ってことも勿論ある。
私の問題点は、重々承知だけど、それが行動に移せないというか、実行力がないということ。
反省も含めて、耳が痛い本。
あなたの「お部屋」ではなくて、あなたの「人生」というのが、ミソなのです。



# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-09 00:07 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「ボヘミアン・ラプソディー」

巷で大人気の映画。ようやく観にいってきました。
今さら、解説するまでもないですが、やはり凄い人気で、満席でした。
Queenは、私が高校生の頃に日本で大ブレーク。
同級生は「music life」を握り締め
いかにフレディー・マーキュリーが偉大な天才であるかを
熱く熱く語っていましたので 私も当時すでにかなり影響を受けました。

ラミ・マレックのフレディーは、素晴らしい。
ステージに立つ姿、そのオーラは フレディーそのもの。

そして、さらに私は、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーにも、ビックリ。
まさにあの頃のブライアン。知的で穏やかな雰囲気。ギターを弾く姿。
は~~、なんだかゾゾって鳥肌ものでした。

彼らの音楽の魅力も十分伝わったし、
偉大なグループであったことをあらためて再認識しました。

そして、何より、フレディーの人間性を知り、ウルウルです。
繊細で、優しく、そして孤独で、そして天才だったということ。
あんなに早く逝ってしまったのが、残念でならないです。
you tubeのライブエイドの映像を見ながら、あらためてウルウルです。






# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-07 15:43 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

フェルメール8/35とルーベンス

秋晴れの日
上野の展覧会へ出かけました。興味の尽きないフェルメールの8点の作品(1月からは9作品)が同時公開です。
入場予約をしないと入れません。
きっと、午前中は、主婦層で混んでいるはず、
夕方は、OLさんなどのお勤め人が出現するはず。

午後の3時ごろから夕方がねらい目とか思って、予約しましたが・・・
世の中には、リタイアした元気なおじ様族&奥方様族が 
た~~~くさんあふれていたことをすっかり失念していました。
早起き活動タイプのリタイア族と、午後から元気なリタイア族は 入り混じって、
途切れることなく、一日中混んでいます。
おじ様族ってこんなに芸術がお好き!?てのが、素直な感想です。

圧巻の作品群に、わぉ!一つの展示室に集められた作品は、もちろんすごい人だかり。

なかなかゆっくりは観られませんでしたが  やっぱりすごい~。
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こんなにたくさん揃ってみられる機会は、そうそうないでしょう。
今年は、フリックコレクションで「婦人と召使」を観られましたので
制覇できたのは、ようやく20作品ほどかしら?

数点は 来日2回以上の作品もあります。
メトロポリタン美術館蔵の「リュートを調弦する女」は、現地では見られませんでしたが、
2008年の展覧会以来の二回目のご対面は、また東京で。
東京は、すごいな~と感心します。

彼の絵の中に隠されているストーリーを 勝手に思い浮かべながら鑑賞するのもまた一興。
子だくさんで、宿屋も経営していたといわれるフェルメール。
市井の人々のドラマの瞬間が、垣間見れます。




西洋美術館のルーベンス展にも寄りました。
フランダースの犬で有名なアントワープ聖母大聖堂の映像上映もありました。
この絵の前で ネロとパトラッシュの命は 尽きてしまいます。
子供たちに読み聞かせするたびに 親のほうが泣いてしまうお話でした。 
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子供たちへの愛情にもあふれた絵画を残しています。
大好きな作品、「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」
利発そうなまなざしで見つめる幼子の姿に、父親の深い愛情を感じます。
この作品は、6年前の秋にも来日していて、今回、私は、2度目のご対面。
日本にもファンの多い作品です。



# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-06 10:07 | 展覧会 | Comments(0)

「マダムのおかしな晩餐会」

ちょっと毒気の多い大人のラブコメ映画です。
女主人に頼まれて、メイドが身分を偽って参入したホームパーティ。
お酒の勢いもあってか、饒舌になり、さらにシモネタジョークが、思わぬ展開に。
個性的な俳優さんたちのおかげで さらに毒気がアップした恋物語って感じです。
愛には、嘘のソースをかけて召し上がれ。ってコピーそのもの。
そして、パリの風景が、とても素敵。
現代アートのストライプの円柱も登場。深刻に考えないで観れば、結構面白い。
ラストシーン、どうなるのかな~。ハッピーエンドであって欲しい。

# by poco_a_poco_2008 | 2018-12-05 22:50 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「日日是好日」

この本は、淡々としていて、
それでいて 案外 心の奥のほうに響くような重みもあって、
でも、清清しい気持ちにもなれるっていう感じですかね。
読み終えると、なんとも言えないあたたかい気分で、そっと本を閉じました。

どんな映画になっているのか楽しみで観ました。
本の筋とほぼ同じように流れていきます。
黒木華さん、好演です。樹木希林さん、円熟味のある味わいのある演技でした。さすがです。
安らぎのひとときでした。
でも、あの本の静謐な空間は、映像では描ききれない気がします。



# by poco_a_poco_2008 | 2018-11-21 23:54 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「億男」と「スマホをおとしただけなのに」

邦画が2作。
億男
エンタメ風の映画かと思っていたら
自分にとって、お金とは?幸せとは?を、今一度考える、人生哲学みたいな映画でした。
落語の芝浜を織り交ぜながらのストーリー展開が、意外と面白い。

スマホ~
怖いんだけど、よく出来ている筋立てで、グイグイ引き込まれます。
スマホを落としたら、こんなことになるんだ~、恐ろしい~。
気をつけないと。


# by poco_a_poco_2008 | 2018-11-20 22:43 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

ニューヨーク 6日目

10月10日水曜


NYCの旅もいよいよ最終日、荷物をパッキングしてチェックアウト。
スーツケースをホテルのフロントに預けて、
Subway456ラインでWall Street駅へ向かいます。
駅をでると、すぐ目の前にトリニティー教会があります。
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300年以上の歴史のあるゴシック様式教会です。
当日は、残念ながら、改修工事のため中には入れませんでした。
Wall Streetをイーストリバー方向に進むます。教会の付近の様子
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ウォールストリートから見たトリニティー教会
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教会からすぐ近くの右手に証券取引所があります。ニューヨーク証券取引所
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ちょうどこの日、ニューヨークの株価は、一気に500ドルほど下げていました。
斜め前には フェデラルホールナショナルメモリアルがあります。
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ジョージワシントンが就任の宣誓をした地を記念するホールだそうで
正面のワシントン像は、大きくて立派です。
中は、博物館だそうですが、時間の関係でカット。



途中でみかけてトランプの文字。大統領のビルなのかな?
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金融博物館、閉まっていました。
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川方向に歩き、MarginalStに出てから、リバー沿いにバッテリーパークまで歩きます。

イーストリバーにかかるブルックリン・ブリッジ。
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フェリー乗り場、小さな島に渡る乗り場のようです。
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南端のバッテリーパークにようやく到着です。

バッテリーパークから見る自由の女神
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ここでしばし休憩。テクテクとよく歩きました。

スタテン島のフェリー乗り場のターミナルの売店で、飲み物を買ってSubway1ライン、South Ferry駅から9,11のWorld Center駅を経由してTimes Square42Stへ。


SubwaySラインに乗り換えてGrand Central42St駅まで帰ります。



グランドセントラル駅正面のティファニーの時計
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100年以上の歴史のあるターミナル駅で、ホーム数では、世界最大の駅だそうです。
内部も概観も素敵な駅でした。
映画やドラマのロケ地でも有名。内部の観光ツアーもあるとか。



ホテルで荷物をピックアップしてUberで空港まで行くことに。
ホテル前は、渋滞していてUberと合流するのは難しいみたいなので
ちょっと移動して呼びます。ホンダオデッセイが来るとの知らせ。

でも、私たちは見つけられず、ドライバーにキャンセルされると厄介なので私が探しに行き、ワンブロック違う交差点で待機していたオデッセイを発見。

先に一人で乗せてもらって、みんなの待つ場所へ。
残りの二人は、なかなか帰ってこない私を心配して待っていたようですみません~。



約50分で空港に着きました。($66,42)JFK空港のANAカウンター、
なんとなく閑散としています。
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スーツケースの重量は、16キロ~17キロあたり。ほぼみんな同じでした♪



出国ゲート。かなり厳しいボディーチェック。
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遅めのランチは、空港のカフェで。クラムチャウダーとハンバーガー
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お腹いっぱいです。最後のお買い物をして、現地時間午後6時過ぎに搭乗しました。


予定時間より15分遅延で出発です。


13時間半のフライトで、10月11日の夜9時過ぎに羽田空港に到着しました。ただいま~。
# by poco_a_poco_2008 | 2018-11-04 21:28 | 旅行 | Comments(0)

ニューヨーク 5日目 後半

10月9日 火曜夕方国連の見学ツアーから、一度ホテルに戻り、散策がてら、徒歩でE42 st をタイムスズスクエアーへ向かいます。5thAveの交差点にニューヨーク図書館があります。
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威風堂々とした建物ですが、中に入ると、もっと素晴らしいのです。
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歴史と格式と伝統の三重奏。
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美術館のようです。
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素敵~♪
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誰でも入って、お勉強できるのです。
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ショップも素敵なグッズがたくさんで、またまたいろいろお買い物です。図書館を後にして、数分歩くとタイムズスクエアに到着です。たくさんの人であふれています。
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6時前に劇場の窓口で、チケットの予約表とパスポートを提示してチケットを引き換えます。7時の開幕時間まで、タイムズスクエアの赤い階段に座り行きかう人々を眺めつつ、一休み。
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アムステルダムシアターは、歴史のある古い建物でした。
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お席は、前から2番目のど真ん中でした。ちょっと下をのぞくとオケのメンバーが見えます。迫力がありすぎて、すごい~
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アラジンのテリーレオン、すごくよかったです。ジャスミンも可愛かった♪なんと素敵な極上のエンテーティメントでした。こんな良いお席、もう二度と取れないだろうな~。て思います。9時半に幕が下りて、そのまますぐSubwaySラインのTimes Square42St 駅からGland Central42Stへ。途中、パトロールする馬上の警官を発見。馬は、渋滞する道でもスイスイと車の横をすり抜けて、先へ進んでいきました。
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夜も地下鉄に乗ったりして、ずいぶん慣れました。一人じゃないしね。小腹が空いてきて、何か食べる?ってことに。駅構内のシャークシャックをのぞいたら、やっぱりかなりボリューミー。近くのピザやさんで、テイクアウトをすることに。店じまいの時間だったのか、おまけでバジルブレッドを3個いただき~。ありがとうございます。ホテルの部屋にもどり、ピザを食べて、ミュージカルの余韻にひたります。明日は、いよいよ最終日~。午後6時過ぎのフライトなので、午前中、Lower Manhattanと呼ばれる金融街へ行くことに。
# by poco_a_poco_2008 | 2018-11-02 22:43 | 旅行 | Comments(0)

ニューヨーク 5日目 前半

10月9日 火曜日午前中は、フリックコレクションへ。


10時半開館の美術館 The Frick Collectionへ向かいます。
10時ごろにホテルを出発してSubway456ラインで、68St Hunter Collegeで降りる予定が
間違えて一つ手前の59St で降りてしまい、再度乗車して、予定駅で下車。
セントラルパーク方面へ歩き、5thAveに出たら、アップタウンの方向へ。
数分で美術館に着きます。
実業家ヘンリークレイフリックが、収集した美術品を彼の邸宅だった屋敷で公開しています。
チケットは$22。
フェルメールを3作、所蔵していることでも有名ですが、
当日は、一作「夫人と召使」だけ展示されていました。
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モネの絵画のような美しい中庭です。
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落ち着いた雰囲気ですが、豪華で上品な邸宅美術館です。
ショップもお洒落なものが多くて、女性に人気なのもわかります。
時計は12時になりそうです。
午後1時15分からの国連見学ツアーを申しこんでいた私たちは1時間前には、
現地に集合です。
あわてて、Uberを呼び、国連ビルに急ぎました。($16、32)
予約者は、事前にVisitor Centerでチェックがあります。
無事に済ませて、横断歩道を渡り、いよいよ本丸へ。
ボディチェックは、厳しくて Liquidは 没収です。
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安全保障理事会の議場
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の五カ国が常任理事国です。
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総会の議場。各国の代表がここで演説をします。
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一時間ほどのツアーが終わり、いろいろ勉強になりました。
ランチは、国連ビルの地下のフードコートで。
疲れて、ちょっと一息つきながら、おしゃべりに夢中になります。
いろんな話で盛り上がります。
そばのショップでまたいろいろお買い物をして、荷物もいっぱいです。
一旦ホテルへ戻ることに。


風にたなびく国連旗。
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国連の事務スタッフが働く、事務棟です。
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夜は、お楽しみのブロードウエィでアラジンを観劇の予定です。
ホテルまでは、徒歩圏でしたが、Uber様におすがりして($9.26)
グラセンまで戻ります。

後半に続く。
# by poco_a_poco_2008 | 2018-10-31 20:56 | 旅行 | Comments(0)

気ままに綴るあれこれ日記


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