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カテゴリ:映画&観劇&本( 53 )

「王様と私」渋谷オーブシアター

渡辺謙&ケリーオハラの ミュージカルを渋谷ヒカリエで観てきました。
ユルブリンナーの映画と同じ演出ですが、
舞台は洗練されていて、美しくて、豪華です。

王様の台詞は、圧倒的な量です。どれだけの努力を重ねてきたのでしょうか。
ニューヨーク、ロンドンとこなしてきた主演の渡辺謙には、堂々とした風格がありました。


大沢たかおの英語も堪能でした。
舞台を観たイギリス人は、彼の英語は、完璧ーとの感想でした。

素晴らしい舞台に感動しました。
できれば、もう一回観たかったですー。
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by poco_a_poco_2008 | 2019-08-04 18:51 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

上映時間205分の長編ドキュメンタリー映画。
(なんと、途中で休憩タイム10分、あります)
舞台は、ニューヨークの観光スポットとしても有名な図書館。

昨年、ニューヨークに行った折に見学して、
その佇まいだけでも十分に圧倒されました。
https://poco2008.exblog.jp/28779346/

映画では、内部の様子が垣間見れるとの評判で
楽しみに鑑賞。
淡々と図書館の日常が描かれているけれど、
その活動は、幅広く、丁寧で
信頼できる誠実さを感じる。

図書館で催される講演には、音楽会もあれば、ダンスレッスンもあったり
文学、経済、宗教、政治などのディスカッションもあり、アカデミックな雰囲気でもある。
知的好奇心に満ちたたくさんの市民が、耳を傾けます。

図書館では、
仕事探しのサポート体制や、住宅の提供サポート
子育て支援サポート、子供たちの勉強サポートなどなど
市民の生活を支えているのも、利用者にとっては、身近な存在です。

そして、図書館の経営は、税金だけでななく、
民間からの寄付も大きな支えであることを知りました。

アメリカの抱える貧困や人種差別問題も含めて、
公共性とは何か?を議論を重ねていくスタッフミーティングの様子は、興味深いです。
折々に登場する館長の言葉にも、胸を打つものがあります。

限られた予算の中で、図書館の担うべき責務を自覚し、
公共図書館としての使命を全うしようとする彼らの姿、見ごたえあります。

全編ノーナレで、ストレートに映像だけが入ってくる感じ。
クレジットに流れるゴールドベルグ変奏曲が、ますますクールで素敵♪

長いけれど、飽きさせない秀作ですね。
岩波ホール、平日でも満席でした~。



by poco_a_poco_2008 | 2019-06-25 23:52 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「空母いぶき」

日本の国防の最前線を描いた映画で、沈黙の艦隊でも有名なかわぐちかいじの原作。

先日のアメリカ大統領の来日の際に、
最大級の護衛艦「かが」「いずも」を空母化し
(護衛艦であっても戦闘機を搭載すれば必然的に空母となる?)
F35B戦闘機 (1機100億以上らしい)を搭載予定との話も出て
架空のお話とは思えないあまりにタイムリーな作品。

映画では、
自衛隊は、世界トップレベルの高性能の武器を保有して
戦闘に耐えうる能力もあるってことが描かれています。
中井貴一が演じるコンビニ店長は、国防の最前線で何が起こっているかも知らないまま
ノー天気に時間を過ごす。
一方で、ネット記事に敏感に反応する人々は、
扇動行動のように買いだめに奔走する。

現実の世界では、
専守防衛を基本理念とし、行動してきた自衛隊にとって
空母化の計画は、防衛方針の舵を大きく切る可能性もあります。

そして、さらに最新鋭の攻撃機を多数用意するとなれば
巨額な予算が必要です。
購入費用はもちろん 整備や補修にだって、巨額な血税が注がれ続けるわけです。

昨年、横須賀軍港のクルーズに参加して
補修や燃料補給で停泊している海自のイージス艦や、潜水艦を見ました。
ちょうど潜水艦救難艦「ちよだ」も帰港していました。 

浮上している潜水艦の艦上からのんびりと手を振ってくれる乗組員を見ながら、
どうぞ平和な時間がずっと続きますように願ったこと、忘れられないです。



by poco_a_poco_2008 | 2019-05-31 23:45 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「KINGDOM」

平成の最後に見た映画となりました。
紀元前の群雄割拠の中国を舞台に、
夢に向かって走り続ける若者の勇姿、眩しいです。
音楽も良かったし🎵
続編あればいいなー。


by poco_a_poco_2008 | 2019-04-29 23:59 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「翔んで埼玉」「えいがのおそ松さん」「名探偵コナン紺青の拳」

翔んで埼玉~
二階堂ふみの役者魂を感じるわ~。
西郷どんんでしっかり泣かせていただいた女優さんのアッパレな映画。

えいがのおそ松さん
楽しいけれど、ちょっと切ない映画かも。

コナン
期待を裏切らない内容で、面白かった~。
シンガポールの街の風景も、夜景も素敵。

by poco_a_poco_2008 | 2019-04-19 11:45 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」

16世紀、スコットランドの女王メアリーと、イングランドの女王エリザベス。
お互いに最高の教養と知性を兼ね備えて、
女性君主として国を治める立場であったけれど、対照的な人生を送る。

血縁でありながらも、イングランドの王位継承を巡り争う二人。
陰謀渦巻く男性社会の宮廷のなかで、
女性君主として生きる二人は、
互いに恐れを抱きながらも、どこかで共鳴し合う部分もある。
でも、メアリーの運命は過酷で、謀叛の疑いで捕らえられ
長い年月の幽閉の果て、エリザベスによって処刑される。

その後、独身であったエリザベスの血筋は絶え、
メアリーの遺児、ジェームス一世が、スコットランドの王位を継ぎ、
かつエリザベスの死後、後継者としてイングランドの王位も継ぐことに。
以降、メアリーの直系子孫が累々と王位を繋げていく。

今、メアリーとエリザベスは、
ウエストミンスター寺院の、ヘンリー7世貴婦人の礼拝堂の地下墓所に
眠っているそうな。
存命中は、対面する機会は無かった二人が(映画では、びっくりのご対面シーンあり)
墓所でお向かいさんになるなんて。

メアリーの息子、ジェームスが、エリザベスの死後、
母親のメアリースチュアートの棺をピーターバラ大聖堂から
エリザベスの眠る同じ場所に移したとのこと。

彼に、母親への敬慕の念が残っていたならば、
幼い頃に生き別れた母親を思う思慕の情なのかしら?

成人したジェームスは、幽閉の身の母親を
見捨てたという史料を読んだ事もあるけれど、
もし事実であれば、
母親が固執したイングランドの土地に眠らせることが、
彼なりの謝罪の念のなのかー、
運命に翻弄された親子の情は、謎ですね。


当時の貴族たちの生活を想像させる映像は、
冷たそうな石造りの城を取り巻く陰鬱とした暗い空気に満ち
荒涼としたスコットランドの大地は、寒々しい。
宮廷は、陰謀、裏切り、暗殺の繰り返し、
さらに、宗教改革の闘争で、生々しくドロドロです~。

でも、怖いもの見たさで見てしまうー。


by poco_a_poco_2008 | 2019-03-23 23:50 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「ライオンキング」劇団四季

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大井町の四季劇場へ、ライオンキングを観にお出かけ♪
子供たちもたくさん観に来ていて、とっても楽しそう。
こういう舞台を身近に観る機会を持てるのは、いいですね。
もちろん、ダンスも歌も、素晴らしい。衣装も鮮やかな彩りで素敵ですー。
躍動感に溢れていて、楽しいミュージカルでした。また、行きたくなる舞台です。

by poco_a_poco_2008 | 2019-03-17 22:36 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「夫の墓には入りません」柿谷美雨

突然の夫の死によって、嫁の立場から開放されたと思ったのもつかの間。
夫の家族からは、ますます頼られる存在となってしまった「嫁」
どうでもいいような夫でも、実は婚家から守ってくれる防波堤だったのよね。
お人よしで、心優しい主人公が、最後にたどりつく心境を思うとき
読者も、清清しい気持ちになれるかも。



by poco_a_poco_2008 | 2019-03-14 22:32 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「マスカレード・ホテル」映画

ハチャトリアンの「仮面舞踏会」が流れて 
素敵なホテルのフロントの風景が出てきて
高揚感アップします。
キムタクにぴったりの役で、相方の長澤まさみとのコンビもよかった。
構成の関係か 多少挿話が前後しているけれど、原作にほぼ忠実。
エンドロールに明石やさんまの名前があったけれど、気がつかなかった!
残念~。
結構、豪華な配役で、観ていても楽しいけれど、なかなか怖い連続殺人事件のお話。
ツールが発達して、アリバイも工作できる世の中だから
整いすぎるアリバイは、怪しい。。。かも。凡人の感想。


by poco_a_poco_2008 | 2019-03-09 23:21 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

「マスカレード・イブ」東野圭吾

マスカレード・ホテルのイントロダクションとなる作品。
殺人依頼の対価として、その価値のある報酬って何?
盲点のような感覚を研ぎ澄ませて解決していく殺人事件には、脱帽です。
ラストのエピローグには、マスカレードホテルに続いていく布石が・・・。
でも、この小説は、マスカレード・ホテルのあとに読むのが、お勧め。




by poco_a_poco_2008 | 2019-02-24 15:03 | 映画&観劇&本 | Comments(0)

気ままに綴るあれこれ日記


by poco_a_poco_2008
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