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カテゴリ:展覧会( 29 )

フェルメール8/35とルーベンス

秋晴れの日
上野の展覧会へ出かけました。興味の尽きないフェルメールの8点の作品(1月からは9作品)が同時公開です。
入場予約をしないと入れません。
きっと、午前中は、主婦層で混んでいるはず、
夕方は、OLさんなどのお勤め人が出現するはず。

午後の3時ごろから夕方がねらい目とか思って、予約しましたが・・・
世の中には、リタイアした元気なおじ様族&奥方様族が 
た~~~くさんあふれていたことをすっかり失念していました。
早起き活動タイプのリタイア族と、午後から元気なリタイア族は 入り混じって、
途切れることなく、一日中混んでいます。
おじ様族ってこんなに芸術がお好き!?てのが、素直な感想です。

圧巻の作品群に、わぉ!一つの展示室に集められた作品は、もちろんすごい人だかり。

なかなかゆっくりは観られませんでしたが  やっぱりすごい~。
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こんなにたくさん揃ってみられる機会は、そうそうないでしょう。
今年は、フリックコレクションで「婦人と召使」を観られましたので
制覇できたのは、ようやく20作品ほどかしら?

数点は 来日2回以上の作品もあります。
メトロポリタン美術館蔵の「リュートを調弦する女」は、現地では見られませんでしたが、
2008年の展覧会以来の二回目のご対面は、また東京で。
東京は、すごいな~と感心します。

彼の絵の中に隠されているストーリーを 勝手に思い浮かべながら鑑賞するのもまた一興。
子だくさんで、宿屋も経営していたといわれるフェルメール。
市井の人々のドラマの瞬間が、垣間見れます。




西洋美術館のルーベンス展にも寄りました。
フランダースの犬で有名なアントワープ聖母大聖堂の映像上映もありました。
この絵の前で ネロとパトラッシュの命は 尽きてしまいます。
子供たちに読み聞かせするたびに 親のほうが泣いてしまうお話でした。 
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子供たちへの愛情にもあふれた絵画を残しています。
大好きな作品、「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」
利発そうなまなざしで見つめる幼子の姿に、父親の深い愛情を感じます。
この作品は、6年前の秋にも来日していて、今回、私は、2度目のご対面。
日本にもファンの多い作品です。



by poco_a_poco_2008 | 2018-12-06 10:07 | 展覧会 | Comments(0)

ルーシー・リー展

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没後20年の節目の今年、
久しぶりの展覧会が開かれています。

日本初公開作品がたくさん出品されていて、
興味深い内容です。

彼女の生き方と重なって映る清廉さの漂う作品は、
高潔でありつつ、
懐かしい優しさを備え、そして
美しいです。

真夏の季節に、清涼感を味わえるファン必見の展覧会です。
おすすめです!
by poco_a_poco_2008 | 2015-08-22 14:31 | 展覧会 | Comments(0)

フェルメール「天文学者」

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今日まで六本木の国立新美術館で「ルーブル美術館展」が開かれていました。
その中の目玉の一品は、
やはりフェルメールです。

日本初来日となる「天文学者」は、
「地理学者」と並んで大変有名な作品です。

初めて生「地理学者」を目の前で見ると
ドキドキします。

人々の心を魅了する絵の力は、永遠ですね。

「芸術は長く、人生は短し」
by poco_a_poco_2008 | 2015-06-01 22:07 | 展覧会 | Comments(0)

「Smile浅田真央23年の軌跡展」

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横浜高島屋で開かれている真央ちゃんの展覧会を見てきました。

赤ちゃんの頃から最近のソチまでのたくさんの写真パネル、
衣裳30点、そしてメダル が展示されてます。
小さい頃のバレエの舞台の写真、本当に愛らしい・・・。
たくさんの見覚えのある衣装も素晴らしかったです。
想像以上に小さい衣装を見ると、細い体で頑張ってきたんだわ~と実感します。

ビデオブースでは、
ソチでのフリー演技が流されています。
ラフマニノフのピアノ協奏曲と真央ちゃんの姿に
あの時の感動が蘇り、
友人ともども涙目になってしまいました。

メダルは取れなかったけれど、
金メダル以上の感動をくれた真央ちゃん!
本当にありがとう。
by poco_a_poco_2008 | 2014-06-15 21:50 | 展覧会 | Comments(0)

国宝興福寺仏頭展

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先月、上野の芸大美術館へ国宝の仏頭を見に行きました。

私が習った中学の教科書には「山田寺の仏頭」として載っていましたが、
いつの間にかお名前が興福寺に変わっていたのが、不思議です。

もともと山田寺のご本尊だったものを、
興福寺の僧侶たちが略奪してしまったからなんですが、
あらまーそのままちゃっかり?なんて思うのは、
浅はかな素人の感想ですかねー。

ふっくらとしたお顔立ちの中に、
引き締まった精悍な若々しさを感じます。

1300年の時間を越えて、
私たちの前にお姿があるという事が奇跡です。
by poco_a_poco_2008 | 2013-12-15 16:50 | 展覧会 | Comments(0)

書聖 王義之展

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会期ギリギリの展覧会に駆け込みセーフで、
観てきました。

勉強不足だし、知識もないに等しく、
ただふむふむと、鑑賞していましたが、

時折 あーあれね!と自分の乏しい知識とリンクできる文物に出逢えると、
ちょっと嬉しくなります。

中国は、国土も広く、民族も、王朝も、いろいろ変遷を重ねていて、
歴史を時系列だけで理解するのは、
なかなか大変です。

でも、
民族の知恵や、叡知が結集した文化遺産は、
政治と文化が、縦糸と横糸を織りなすようにその時代を
形あるものとして見る事ができるのですから、
やはり興味深いし、楽しいです。

機会を見つけて、また足を運ぶつもりです。
by poco_a_poco_2008 | 2013-03-04 08:20 | 展覧会 | Comments(0)

美術にぶるっ!

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寒さにぶるっ!の毎日ですが、
近代美術館展の企画展にも、ぶるっ!ときます。

美術館が所蔵する明治以降のお宝を一挙公開です。

チケットにもある大人気の上村松園の「母子」、
慈愛溢れる作品で、近寄りがたいくらいの美しさです。

日本画の大家の作品ばかりでなく、
藤田嗣治、佐伯祐三や、
世田谷美術館で生誕100年展開催中の松本竣介、
さらには、岡本太郎、草間彌生、池田満寿夫、等
若い人たちにも知られている芸術家の作品もまとめて鑑賞できます。

土門拳、木村伊兵衞のリアリティーある写真や、
植田正治のモダンな砂丘の家族写真など

本当に盛りだくさんでした。

MOMATにはフィルムセンターがあるので、
展示会場内で、白黒時代のニュースフィルムや、記録映画なども見られます。

じっくり見たら、1日かかりそうですが、
100年の日本の歴史とともに歩んだ、
芸術の足跡を楽しめます。


追記 
8日付け朝刊に写真家東松照明(82歳)さん死去のニュース。
企画展にも作品が数点出展されています。
ご冥福をお祈りします。
by poco_a_poco_2008 | 2013-01-07 09:50 | 展覧会 | Comments(0)

国立新美術館

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公開中のリヒテンシュタイン候国の美術展を見てきました。

家訓が美術品収集のお家柄だけあって、
たくさんの美術品をお持ちです。

特にルーベンスの作品は、数多く所有されていて、
今回は、10展が出品されています。

チケットの少女は、ルーベンスの愛娘の肖像画です。
聡明で、快活そうな少女の眼差しに、
家族の深い愛情を感じとれます。


展覧会には、リヒテンシュタイン家の宮殿を飾った家具、調度品も展示されていて、
豪華なバロック様式のサロンの雰囲気が味わえます。

華やかな名門貴族の肖像画にまじって、
幼い候女のあどけない表情の絵画は、
なんとも言えず、愛らしいです。

洋の東西を問わず、
子供の絵には、心が和みます。


リヒテンシュタイン家の美術品は、見る機会があまりないそうなので、
必見の展覧会です。


朝一番にサクサクと鑑賞し、
ランチは、ミッドタウンの「不室屋」さんの限定お弁当です。

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いつもすぐ売り切れですので、
早くいかなければ、
オーダーできない羨望のお弁当「ふやき御汁弁当」を初めていただきました。

ふやき五色汁
花麩、よもぎ麩、さつま芋、小松菜、人参、大根、まいたけ、蓮根

治部煮
簾麩、鶏肉、しいたけ、巻き湯葉、絹さや、生花麩

お重詰め合わせ
生麩フライ、生麩と金時の胡麻和え、麩入り卵焼き、椎茸海老新庄、豆腐田楽、
海老ドレッシング和え、こなすの醤油焼き、揚げ玉麩

炊き合わせ
しめじ、大根、ごぼう、こんにゃく、人参、小芋、

五穀米と香のもの

た〜くさんの食材を使って、体に優しいメニューで大満足です。

季節によって少しメニューも変わっているようなので、
また、機会があれば、頂いてみたいです。
by poco_a_poco_2008 | 2012-11-25 21:02 | 展覧会 | Comments(0)

国宝源氏物語絵巻

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五島美術館で
国宝源氏物語絵巻が、展示されているので、

お散歩がてら、見に行ってきました。

閑静な住宅街の中にある美術館の、
リニューアル記念の企画です。

源氏物語絵巻の展示ですから、
やはり人気ですね。
「詞書」と「絵」は、離されて保存してあります。
原画は(国宝の絵巻)、絵の具の剥落が激しいですが、
復元模写図もあり、完成した当時の美しい様子を想像できます。

源氏物語は、
登場人物が多すぎ、
関係があまりに複雑、
感情移入なんかしている暇なく話の展開が早い


等々で、私の古文嫌いに拍車をかけた作品ですが、

これから時間をかけて、ゆっくり読んでいくのも良いかもしれませんね。

五島美術館は、書のコレクションでも有名です。
他の展示品もどれも素晴らしいものばかりで、
興味深いです。

奈良時代の、写経や納経は、
どれも素晴らしい。

王義之に勝るとも劣らないすごわざです。

書の専門職の人々の手による極上の作品が並ぶ中、

平忠盛(清盛の父)の写経は、
貴族的な教養を漂わせる優美な作品です。

1000年前の時代の人々の教養と美意識の高さに驚きます。

次回の企画展も、楽しみになりました。
また、時間を見つけて出かけたいです。
by poco_a_poco_2008 | 2012-11-15 20:17 | 展覧会 | Comments(0)

マウリッツハイス美術館展とベルリン国立美術館展

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上野の都美術館では、「マウリッツハイス美術館展」
国立西洋美術館では、「国立ベルリン美術館展」が開かれています。

どちらもフェルメールの作品が展示されています。
夏休みになる前に見てきました。

特に、マウリッツハイスの「真珠の耳飾りの少女」は、楽しみにしていた作品です。

全てを見透かしているような少女の視線は、
観る者の心をとらえて離さない静かで、深い眼差しです。

フェルメールの一番人気の作品ですから、
最前列で眺める列は、朝一でも九十九折りの順番待ちです。

偶然、列の中で、長男の部活のママ友さんに会いました。
あらまぁ〜こんなところで♪

お昼前には、美術館の前には、入場を待つ人の長蛇の列でした。


時間に余裕があったので、次は、西洋美術館へ、足を運びます。

こちらにも、お目当ての「真珠の首飾りの少女」が展示されています。
マウリッツハイスのように並ぶ事もなく、鑑賞できるのが、嬉しいです。

フェルメールらしい構図の作品で、優しい光に満ちています。

寡作のフェルメールを二作も同時期に東京で鑑賞できるなんて、
今年は、ラッキーな年です。
一つずつ丁寧に観ていける楽しみも
フェルメールならではです。

美術館を出ると、お昼過ぎで、お腹は、ペコペコ。
いつも美術館鑑賞のあとは、
東京駅や、銀座に移動する事が、多いのですが、


今回は上野「黒船亭」でランチしました。
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私は、ステーキ丼大葉風味のハーフサイズとカニクリームコロッケ、
友人たちは、ナポリタンとハーフサラダです。

メニューは、どれも美味しそうだし、丁寧なお料理で、
女性に嬉しいハーフサイズもあり、とても良かったです。
地元の老舗洋食屋さんです。

食事後、東京駅地下の新しいフードショップ街を見てから、
新丸ビルでお茶をして、お開きになりました。

充実の1日でした。
by poco_a_poco_2008 | 2012-07-22 23:10 | 展覧会 | Comments(0)

気ままに綴るあれこれ日記


by poco_a_poco_2008
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